目覚めの鶯

　連休も終わり、いよいよ高若人の番になって来ました、昨日も、庄内緑地に、

　家内と行って来ました、目に若葉と言葉どうり新緑で、空気も町の中と違い、

　味のある身も心、浄化されるようでした、久し振りに、足の悪い家内と、緑の中を

　散策しました。いろんな小鳥の鳴き声が、春の終わりを告げて居るようでした。

　世間は嫌な事ばかり、何故同じ人間なのに、楽しく小鳥のように、暮せないのかな、

　小鳥にも負ける人間ども、恥ずかしく、無いか？・・？