球の思い

aimatigusa2007-04-23

私の顔は凸凹である、主人はこの顔がよいとか、明日は早朝から、山のな中に、連れて行くとか
4人で、鉄の棒を持って、楽しそうである、青い広々した美しいところに、つれて来られた、
ティトゆう台の上に載せられた、そこから、順番をきめて、美しい広場に、かねの棒で
遠くに飛ばされる、鳥の声が下に聞こえる、つずいて、3球僕の側に来た、皆楽しそうで
ある目的場所は、遙か遠い旗の立っている家まで頑張れよ皆